今日の私はまるでシンクロ率零%の
エヴァだ。暴走だ。完璧にペアとして機能していなかった。暴走だ。暴走だ。暴走だ。。。
明日は気をつけよう。
内容がありませんがとりあえず。本当にとりあえず更新だけしておきます。(内容があっても時間がなくて書けない……)
それでは。
俺はまだteenだ。
けど1年後には20代。小さい子におじさんって言われるじゃん。加速度的にオヤジになる奴やん。食べても太らなかった魔法が解ける頃だ。
キャァァァァァァァアアアアアアア
それでは。
2月は記事の投稿数が急激に下がるでしょう。
2月の投稿数は1月の投稿数に比べ急激に下がるでしょう。また記事の内容も今まで以上に薄い物となるでしょう。
それでは。
俺の財布。
バイクについて書く事が全くありません。残念。(現在原付免許と普通免許を所持しており、2サイクルのDIOに乗っています)
なので私の使っている財布についておしゃべりをしようかと。
これが私のお財布です。革の財布を使っています。この財布は中学二年生の時に買い、今年の3月で使用して5年目に突入します。自分で言うのもあれですが4年間使ったお財布にしてはまだまだ奇麗だと思うんですよね。
さて。何故私は革の財布をわざわざ中学生の頃に買ったのでしょうか??理由はシンプルな物です。私がひねくれ者だからです。このお財布の前に使っていたのは、小学校中学年の時に遠足で急遽必要になって購入したエナメルの1000円くらいのお財布でした。でも中学生になりそれでは流石に恥ずかしいと思いお財布を買おうと決めました。
そこでどんなお財布が欲しいかを考えてみました。ブランドの財布はまず有り得ないと思いました。不良グループの誰かが使っていた財布は確か有名な海外ブランドの物でしたが、どうせド◯・キホーテ辺りで売ってるパチモンだろ、例え本物を買ってもガキが持ってたら偽物と思われて終わりだろう。と考えブランド財布は即却下。
う〜ん。他に何か考えていたっけかなぁ〜多分割とすぐに革財布の選択肢は出てきたと思います。革財布を買いに私はお財布を売っているお店へ出向きました。お店をグルッと見回ってみるといい感じのお財布が沢山。気に入ったお財布も見つかりました。でもそこで立ちはだかったのは値段の壁です。私の家にお小遣い制度なんて物はありませんでした。私の生命線は年に一度のお年玉。お年玉はもらえて精々3万円程。そして財布の値段はなんと…………1万6千円!!!!!これを買ってしまえば1年間の貧乏地獄が待っている。ふと私は思い出した。値段で迷っているなら買え、値段で買おうとしているなら買うな。と。私は今物が欲しいが値段が高くて購入を渋っている。それなら買うしか無い!!!
はい。こんな感じでお金がないながらに財布を買い、今も同じお財布を使っています。写真ではきれいに写っているのですが、実際はもう少し黒ずんでいるんですよねぇ〜。なんせ3年くらいはノーメンテで使ってきたもので。買った当初は雨で濡らしてしまったりもしてました。今考えると有り得ない。。。今は乾拭き、オイルケア、ブラッシングなど、出来る事をやっています。
出来る限り長持ちはさせるつもりですが、黒くなりすぎてしまったり、傷みがひどくなってしまったら新調しようと思います。
それでは。
↓ZZR(ZX)は輸出先によって名前と、仕様が若干変わるみたいです。
当たり前が当たり前でなくなる日。
私の母親は学校から帰って来た私のスクーターの音が聞こえると玄関の鍵を開けて、出迎えてくれます。
今日もいつもの様に帰宅しスクーターのエンジンを切ってバイクカバーをかけて玄関に向かいました。そしてドアを開けようとドアノブに手をかけました。すると鍵が掛かっていました。母親の車が無い事には気がついていましたがそれでも何も考えずにドアを開けようとしました。
そこでふと思いました。一人暮らしをしたり、母親が死んだらドアの鍵が開いている事はなくなるんだと。私が帰って来たのが分かったらドアの鍵を開けてくれる。たったのそれだけの事ですがその行為に対しての幸せ、その行為が無くなってしまった時の寂しさを覚えました。。。
今日は天気も良く気温が高くとてもいい陽気でしたね。昔はいちいちそんな事に気がついても何も考えませんでしたが、今日はふと懐かしいような気持ちになりました。年を取ったのですかね。年を経ったと言うか様々な経験を思い出してこんな気持ちになったのか分かりませんが、結局は年を経ったと言う表現が1番合うのかもしれません。
少し前までは10年前の記憶なんてこれっぽっちもありませんでしたが19歳になって10年前の頃の記憶が頭の中に存在する様になりました。でも10年前の事を鮮明には思い出せません。10年後にはこのブログの事だって今の悩みだって忘れてしまっているのでしょうね。
書きたくなった事をつらつらと書きました。
今から私の「良い人」に会ってきます。
それでは。