スーパーカブが無いのにスーパーカブのレッグシールドがある。
私は今スクーターに乗っているんですけどその前はカブに乗ってたんですよ。んでその時は結構いじっててレッグシールドを外していたんですよ。でハンドル周りもいじってて加工しないとレッグシールドが着かない様になってしまいました。
ある日カブを売ってスクーターを買う事にしました。その時のカブにはレッグシールドとフロントフェンダーも着いていませんでした。でもそのままの形でカブを売りに出しました。
その結果、レッグシールドとフロントフェンダーが私の部屋に取り残されてしまいました。さて困った困った。どっちも割れているし特にレッグシールドはわざわざもらう人なんて居るのかってレベル。売るにしても梱包とか面倒だし。。。
さぁ〜てどうするか。
それでは。
レッドブルエアレースに行って来たぜ!
いや〜最高でした。私は土曜日の予選に行ってきました。海浜幕張駅からシャトルバスが出ていたのですが、会場に着いてバスを降りた瞬間、飛行機の凄まじいエンジン音が我々を歓迎してくれました。
バスを下ろされた場所が私の買ったチケットと反対の入場ゲートだったので観戦場所まで1キロ程歩きました。ふぅ〜着いた〜。(*´∇`*)会場に到着して早速レッドブルを買いました。う〜んこの写真この日の中で1番うまく撮れていたかもしれない。(でもちょっとオーバー気味?)
到着したのが12:00前だったのですが会場が10:00からと言う事もあり人が結構居ました。15:00を過ぎた頃にはかなりの人が居ました。私の観戦エリアは立ち見席と書いてあったのですが、公式で2人が座れるレジャーシートが販売されていて私含め多くの人が購入していました。
会場について1番目に付いたのは馬鹿でっかいレンズ(ズームが遠くまで出来る)の着いたカメラを持っている人の多さですね。一眼レフはもちろんコンデジにもでっかいレンズを付けていました。私??18-55mmの標準レンズっすわ。。。(うわ〜辛い)
ひぃぃぃっ。なんやこれ。。。
まぁ、拡大すれば見られない事も無いんですけどね。写真自体は案外悪くないんですわ。
とまぁこんな感じです。500枚以上撮っていたみたいですね。後で写真の整理をしなきゃ。
動画を載せようとしたのですがはてなブログには載せられないようですね。それなのでyoutubeに動画をあげてみました。はぁ〜面倒くさかった。画質は何故か落ちてしまうし。。。
もし良ければ見てみて下さい。
それでは。
2りんかん行って来た。
水戸2りんかんです。いや〜かれこれ1年以上行っていなかった気がするぞ??
にしてもあーゆーお店は良いですね。楽しい!
ツーリングに行けない人が間近でバイクを見られるチャンスはああいう所しか無くてやんなっちまいます。
でも本当に良いですよ。普段自分が興味の無い車種も見られて、
カタログでしか分からない大きさを実際に自分の目で確かめられて。
CRF(オフロードバイク)250があったんですけどあれ人を乗せる気無いですよね。
何ですかあのシート高の高さ。いやがらせにもほどがあるぞっ!と思いましたね。www
あとは走る宝石がお客さんのとお店ので2台居ました。
かっちょよかったです。そういえばカウンターの前のH2無くなってましたね。
誰か買ったのね。私も早くバイク欲しいいいい。
それでは。
夏場に家に飲み物が無かった。
私がまだ免許を取ったばかりの頃のお話。それはもう1年のうちで1番暑いのではないかと言う程の日でした。私は基本的に夏場は汗がくっ付いて嫌なので上半身裸で過ごしています。そんなある日急に何かを飲みたい衝動に駆られました。でも家に飲み物は無く飲めるものと言えばカルキ臭い水道水だけ。
日本は蛇口を捻れば水が出てしかも飲めるとか言われるみたいですが、あんなもの飲めたものじゃありません。うーん。外に買いに行くのも面倒だし。。。うおっ!こんな所に良いものが!父親のウィスキーだ。
何でも良いから口に液体を流し込みたかった私は、ウイスキーをラッパ飲みの形で口に付かない様に一口含みました。
かあらっっっっっ!!!!!!!!!
めちゃくちゃ辛かったです。。。その後台所に行ってウイスキーを排出してカルキ臭いお水を飲みました。。。
何も飲み物が無い時にはどこかに飲み物を買いに行った方が良い事を学びました。
夏場はお家から出るのが面倒な日があるので無くなる前に飲み物を買っておきましょう。
それでは。
125のスクーターを探そう。
さぁて。免許を取るのも時間の問題だ。そうすると次ぎにやる事はバイク探しだ。スクーターに乗るのは本望では無いけど、MTだと靴が傷むので学生のうちはスクーターで我慢しよう。
でもそんな事をする前に色々やる事があるんだよ!何やってるんだオレ!さっさと就活しろ!!
それでは。
車検の凄さ。
先日車検についての記事を書きました。この記事では作業費が安いと言う点に付いて話しています。
さて車検の凄さと書きましたが何が凄いのでしょうか。それは代車が借りられる事です。いやいや。当たり前だろ?と思うかもしれません。凄いのは貸す側と借りる側の心情?でしょうか。
新車で買った車の最初の車検では代車を借りても普段よりちょっと大きいなぁ、小さいなぁ、くらいの事しか感じないかもしれません。でもそれが車を買ってから10年目の車検となったらどうなるでしょうか、ディーラーから借りた車は最新技術を盛り込んだ最新の車。はたまた自分が今車検に出している車は10年も前の車。
昨日までは当たり前に鍵を刺してエンジンをかけていたのが、今日乗る車はキーにボタンしか付いておらず車にも鍵をさす場所が見当たらない。手間取りながらもボタンスタートの仕組みが分かり何とかエンジンをかける。ヘッドライトを付けると光がやけに明るい。そうLEDだ。ホイールは純正のくせにアルミで、ボディのには鋭いエアロが組み込まれている。
ユーザーは最新の車に触れて衝撃を覚えるだろう。そしてこのままこの車に乗り続けたいと思う事もあるだろう。もしも代車が自分の車よりも古い車だったら懐かしさを覚えさせるか、汚いと思わせる事くらいしか出来ないだろう。
ディーラーは車検で車を預かり、自分の所にある車を数日ユーザーに貸す。たったそれだけ。が、場合によってはとんでもない新車促進に繋がる。営業マンがあれやこれや機能を説明して助手席に乗って2人で気まずいデートをしなくてもユーザーが勝手に車に触れて、感動してくれる。
昨日ディーラーから父が借りた新しい車を父と一緒に眺めながらひとりでこんな事を考えた。2人でEVモードを試してみたり後部座席やトランクの広さを確認してみたりした。車に興味の無い人だったらエンジンルームを開けてハイブリット車のバッテリーを見てみたりはしないかもしれない。しかし、代車が乗り換えを検討していてしかも候補に挙がっている車だったら乗り心地を確かめてみたり席の広さを確認したりするだろう。
そう考えると車検の時の代車ってディーラーにとってもユーザーに取ってもかなり大事なものなのかもしれない。
それでは。