Kawasakiのバイク欲しい

バイクが欲しい。ただそれだけ。

ひねくれ者の就職活動。part4

 はぁーあ。また落ちた。何だか最近の記事の書き出しはいつも何かに落ちた事から始まっている気がする。

 まっ、いいや。スポーツカーが1つしかないような会社だし。(精一杯の反抗である)

 

 さぁて。私の働く所はあるのか無いのか。あるにはあるだろうが出来れば楽しんで仕事をしたいな。楽しんでと言っても笑って仕事をする訳ではないですよ。自分の役割があって自分にしか出来ないような事がある会社があれば良いんですけどねぇ〜。

 

 ひぃ〜。いやだいやだ。こんな事言うのもアレですけど働かない人が居ても良いんじゃないんですかね?AIだっている事だし。AIに仕事を奪われるって良く聞きますがただの時代の変化じゃないですか?今時荷物を届けるのに飛脚なんて居ませんし、電話交換手もいませんし、田んぼを人力で植えてる人も居ません。でもこの人たちは仕事が無くなって無職になってしまったのでしょうか?そうは考えられません。

 

 上に挙げた例はAIとは直接関係ないかもしれませんが今までの仕事をAIに奪われたとしても別の手段別の仕事が見つかるのではないですかね。私は学なんてこれっぽちもありませんがなる様になると考えています。(私の生活資金をAIが稼いでくれると嬉しいのですが)

 

 仕事の話からAIの話になりましたが私の優しさはAIには負けないと思いますね。効率の良さに特化したAIが困っている人を見たらその人を助けるでしょうか?もしAIに取って障害とならなければ振り向きもしないでしょう。 

 

 10年後には人間とAIの関係はどうなっているのでしょうかね。殺人アンドロイドが作られていて過去に送り込まれているかもしれませんね。

 

 

 

  それでは。

 

bikehosi.hatenadiary.jp

 

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