整備性ウンチバイク。(愚痴)
はぁ〜疲れる疲れる。ZZRの整備性うんこやないですかい。今日キャブ、タンクを戻し、エンジンオイル、クーラントを入れ押しがけ(脳筋)しエンジンをかけました。しかしアイドリングが高くなったり落ちたり、吹かせなかったりと散々な結果に終わりました。その原因は多分パイロットスクリューのしめ具合の所為なのでそこを直せば症状は改善されると思います。
でもパイロットスクリューをいじるにはタンクを外してキャブを外さなければならない。。。だる!!まずタンクを外す。それは良い。負圧式タンクはエンジンがかかっている時しかガソリンが流れないからホースを外してもガソリンが漏れないのだ。んじゃあ何が嫌なのかって?キャブですよ、キャブ。あいつマジで最悪ですよ。エンジン側もエアクリ側もゴムみたいなパーツに無理矢理押し込む形だし、クーラントをだだ漏れにさせなきゃキャブを外せないしで整備性がマジウンチ。
明日もまたクーラントを捨てるのか………。カブみたいな整備性が良いバイク欲しい。。。整備性の悪さは125〜のバイクの宿命なのか?それとも気筒数、フレームの形にもよるのか。
後もう1つ整備性の悪さで言いたい事があります。
プラグホール深すぎ!!!!!!!ジョイントしたラチェットでも届かずより長いジョイントを2000円弱で買いようやくプラグを外せました。しかし、外した後指が入らずにプラグを回収出来ない。何と言う事だ………そこでどうにか知恵を絞ってハサミを使いプラグをサルベージ。
まぁ今の所ざっとこんな感じです。もう〜やだやだ!でもそれが楽しかったりもする。。。ww
それとブレーキのエア抜きをするか迷っていたんですけどしなきゃダメですね。昨日エンジンがかかったので少し乗ってみるとまぁ〜ブレーキが利かない利かない。原付のブレーキよりも利きませんでしたね。
もしZZR250に乗っていた方でキャリア、マフラー、バックステップなどお持ちでしたらお譲り頂けませんでしょうか。ZZR250のパーツの少なさは想像以上でした。
それでは。