バイクカテゴリにレザークラフトやってる人が多すぎて。。。
やりたくなっちゃうじゃないですか。。。革が好きだし、工作は好きだし(センスは無い)良い事尽くめ。
道具とか揃えてやっちゃえますか?まぁ、何の道具を使うかもどんな革を使うのかも分からないのですがね。汗
レザークラフトを始めたらお財布かカード入れと、キーケースでも作りたいです。
それでは。
はじめの一歩は右足から。
このタイトル何だか素敵な物語が始まりそうな書き方じゃないですか?いえいえとんでもないですタダの愚痴です。
そうです私は歩き出す時にいつも右足から歩き出すのです。皆さんは自分が歩き出す時に先に踏み出す足が分かりますか?実は私も最近までそんな事知りませんでした。では何故果たしは自分のいつも先に踏み出す方の足を知る事が出来たのでしょうか。
私は革のエンジニアブーツを持っています。革製品はすぐに傷が付いてしまうのでブーツを履く時は出来るだけ余計な傷を付けない様に心掛けています。ブーツが傷ついて1番イラッと来る時は見ず知らずの他人に踵を踏んづけられた時です。何故私の大切なブーツは見ず知らずの二度と合う事の無い知らないやろうに踏んづけられて傷ついてしまうのでしょうか。
それはですね、私が満員電車に乗っているからです。都会の満員電車は異常です。それまでの私には想像もつかなかったのですが、都会の通勤時間帯の電車は1分未満に次の電車が来るのです。すごくないですか?にも関わらず電車は毎日遅れ、毎日缶詰状態、一本見逃して次の電車に乗った方がスムーズなのにどう見ても乗れない電車に突っ込む馬鹿がいて、そんなこんなで都会の通勤ラッシュは異常なのです。
駅に着くと人が雪崩の様に押し出されます。ここでようやく本題に入ります。はい。もうね朝の電車で理性を失い自我さえもあるのかどうか分からない人々が降りだすので大変ですよ。押すんです。とにかく押すんです。前に人が居ようが居まいが関係なく。私だって今前の人が降りるのを待っているんです。それなのに後ろから押されて。。。ウワッ!!踵踏まれた!!おいふざけんなよ。。。まるで信号が赤で前の車も進んでないのに急に走り出すアホ運転手みたいな事は勘弁してれくれよ。。。
アホウの所為でまたブーツに傷が付いちゃったよ。。。今度磨いてあげるからね。。。
そして今日靴を磨いていました。すると凄い事が判明しました!!踵の傷が左足にしか付いていないのです。思い出してみれば確かに電車を降りる時にいつも大体左足を踏まれていたような。。。ってことは右足を先に出して左足を残しているから左足を踏まれる率が高いのか!!!
って感じで私がいつも右足から歩み始めている事が分かりました。別に自分がどっちの足から踏み出しているかなんて知りたくもなかったのに思わぬ形でそれを知る事になりました。
満員電車が消える日が来たら良いなぁ。。。そうしたら左の踵が踏まれないで済むのに。
それでは。
ディーラー車検の整備費が異常。
家に帰ると見慣れないハイブリットカーが我が家の駐車場に止まっていました。それは父親の車を車検に預けている間の代車でした。
リビングのテーブルの上には車検の見積書が置いてありました。見積書には10万円を超える金額が記載されており、オリンピックの倍のペースで来る車検とやらに驚かされました。
見積書を見るとディーラーの方の判断による、車検を取得する為の項目とは関係ないであろうメンテナンスの内容とそれに対する費用がありました。
それを見た時に10万円を超える車検の費用に悪さをしているのはこいつか!!と思い内容を見てみるとそこには驚きの金額が!!
・ブレーキフルード交換¥3,000
・オイル交換¥1,000
・ワイパーゴム交換¥800
等々色々な作業が行われていました。。。
安っ!!!!
正直言ってこの値段に1.5倍増しした料金でも良いのではないかと思いました。ガソリン入れと窓拭きくらいしかした事が無い人にはわからんでしょうけどねぇ〜ウワァアアア!!こんな面倒な事を短時間でこの値段でやってくれるってめちゃくちゃ良心的なんですぅ!うはぁぁあああ!!!( (o(;△;)o) )(某議員風)
車検の費用のフタを開けてみると、自賠責保険や重量税が含まれており、色々な事が重なって2年に一度の高額な出費になってしまっている事が分かりました。塵も積もれば山となるですね。(そもそも塵って程安くはない。そのおかげで山どころでは無い。)
車検が高いと感じている方は一度ブラックボックスの中身を確かめてみると良いかもしれません。何かが変わるかも?
以上車検とは無関係な私が贈る記事でした。
それでは。
ひねくれ者の就職活動。part4
はぁーあ。また落ちた。何だか最近の記事の書き出しはいつも何かに落ちた事から始まっている気がする。
まっ、いいや。スポーツカーが1つしかないような会社だし。(精一杯の反抗である)
さぁて。私の働く所はあるのか無いのか。あるにはあるだろうが出来れば楽しんで仕事をしたいな。楽しんでと言っても笑って仕事をする訳ではないですよ。自分の役割があって自分にしか出来ないような事がある会社があれば良いんですけどねぇ〜。
ひぃ〜。いやだいやだ。こんな事言うのもアレですけど働かない人が居ても良いんじゃないんですかね?AIだっている事だし。AIに仕事を奪われるって良く聞きますがただの時代の変化じゃないですか?今時荷物を届けるのに飛脚なんて居ませんし、電話交換手もいませんし、田んぼを人力で植えてる人も居ません。でもこの人たちは仕事が無くなって無職になってしまったのでしょうか?そうは考えられません。
上に挙げた例はAIとは直接関係ないかもしれませんが今までの仕事をAIに奪われたとしても別の手段別の仕事が見つかるのではないですかね。私は学なんてこれっぽちもありませんがなる様になると考えています。(私の生活資金をAIが稼いでくれると嬉しいのですが)
仕事の話からAIの話になりましたが私の優しさはAIには負けないと思いますね。効率の良さに特化したAIが困っている人を見たらその人を助けるでしょうか?もしAIに取って障害とならなければ振り向きもしないでしょう。
10年後には人間とAIの関係はどうなっているのでしょうかね。殺人アンドロイドが作られていて過去に送り込まれているかもしれませんね。
それでは。
一発試験にまた落ちちまったぜ。
本日は雨の中免許センターに行って参った。(二回目。前回は2月の下旬)覚えていたコースとは違うコースだった。試験申請から開始までの時間でコースを二回歩き何とかコースを覚えた。
私の乗車は二番目。私の番が来た。エンジンをかけ出発。あ、方向指示器を出すのを忘れた。まぁ、良い。あ、内側を走るのに外側を走ってしまった。まぁ良い。
全ての受験者が試験を終えた。結果は不合格。タイトルに書いてあるから誰でも分かると思うが。ん?何々?徐行をしていなかった?しかも二回も?あぁ〜あそこ徐行する場所だったんだ。知らんかった。スラロームが8.6秒?おっそ。前回はどういう風にして走ったんだっけか。忘れちまったなぁ。
あぁ〜あ。また5000円無駄にしちまったよ。
また夏休みにでも受けに行こうか。次は三度目の正直だ。
それでは。
オレ「非常に憤りを感じている次第であります。」
ヤフオクの話です。誰が何を出品しても構いませんが一人で何百個も何千個も何億個も何無限大数個も同じ商品を出品するのだけは本当に御免被りたい。↓↓
何ページにも渡って同じ商品があるとですね、鬱陶しいです。この先何ページか行くと興味のかけらも無いロケットカウルが出てきます。もう見飽きました。永遠と見せられるのならばまだビキニカウルの方がましな気がします。出品者の商品を非表示にする事も出来ますがそれは一時的な物です。
私のこの商品に対する感想です。「バイクのマフラーはタイムセールの野菜か!!」って感じですね。こういう同じ商品によって何ページもの検索ヒット画面が乗っ取られているんですよ。これはもうヤフオクテロですわ。
最初に言いましたが誰が何を出品しようがその人の勝手です。でも同じ商品を何ページにも渡り出品するのはちょっと自重してほしいですね。。。まぁ私独りが勝手に煙たがっているだけですが。。。
それでは。
ゴールデンウィークの楽しかった事。
昨日はお友達と土浦ライコランドに行ってきました。僕は50cc友達は400ccでした。僕は50ccのスクーターで大変でしたが、友達が僕の後ろを走ってくれたおかげで楽しく走る事が出来ました。上り坂はスクーターのパワーが無いのでスピードが落ちてしまいましたが、お友達が信号待ちの時に頑張れ!君なら上りきれるよと応援してくれたおかげでライコランドにたどり着きました。
ライコランドに着くとバイクが沢山居ました。アメリカンバイクや、ネイキッドバイク、フルカウルバイク等沢山のバイクを見る事が出来て楽しかったです。その中で驚いたバイクはZZR1100です。実車を始めてみましたがサイレンサーがとても大きくてumai棒36本分くらいの太さがあり、しかもそれが2本出ていました。僕はお友達とサイレンサーを見ながらこんなに大きなアイスを食べてみたいねと言って大笑いしました。
中に入るといつもの様に安くなったジャケットが入り口前に置いてありました。店内を適当にフラつき、新作のヘルメットを見てみたり吊り下げられたサイレンサーを見てどんな音がするんだろうと想像してみたり、色々な大きさのタイヤを見たりしました。この日は買いたい物があって来た訳ではないのでお店を一通り見た後はお店でバイクを見たりお話をしたりしました。
外にはレンタルバイクがあるのでそれを眺めながらお話をしました。レンタルバイクは50ccスクーター250スポーツ400アドベンチャー等がありましたが種類、台数はあまり多くない様に思えました。あまりレンタル需要が無いのかぁと思いました。
大変な事もありましたが、友達と一緒にバイクに乗るのは楽しかったです。また走れる時があれば走りたいです。
おしまい。